第5期

黒くないカギで開かないドアはない

チーム名 Studio ZeF
ジャンル 2Dアクションパズル
エンジン・ツール Unity

ステージを構成するルール文に「ない」を足し引きしてルールを改変してゴールを目指す2Dアクションパズルゲームです。

TEAM’S VOICE

なぜiGiに応募しましたか?
自分のゲームをより優れたものにして、その過程で技術や知識、ノウハウを得て成長したいと思ったからです。
メンターからの印象的なアドバイス
自分のゲームはパズルですが、ストーリー要素もあり、どちらを軸にすべきか相談したところ、「圧倒的にパズルを主軸にすべき」と言われたことが印象的でした。
アドバイスが役に立った点
一旦ストーリーを置いて、パズルステージを量産しながら研究・制作を進める方針に変えました。
iGiへの応募を考えている方に一言
とても忙しいので、「外圧が必要だ」という人には特におすすめです。
マルチタスクで工夫した点
iGiの活動や他の予定が重なり、さすがに厳しいと思ったので、大学を休学する決断をしました。
同期やOB、メンターとの関わりで印象的な点
フィードバックやもくもく会で切磋琢磨できたのがありがたかったです。同期がいるという事実だけで、身が引き締まりました。
iGiに参加したことでの変化
制作において「作業をいかに進めるか?」「逃げずにどう進めるか?」という自分の動かし方が分かりました。それが一番の変化だと思います。
参加する上で苦労した点
自分のゲームの分析シート作成が難しかったです。ターゲット層の設定に苦労しました。
iGiで印象的だった点
iGi関係者との飲み会の後、みんなで円陣を組んで「イギー!!」と言う慣習があり、初めて目の当たりにした時に言葉にできない感銘があって、印象的でした。
卒業後のビジョン
本作を早めに完成させ、次作でもiGiで学んだことを活かしていきたいです。

INTERVIEW

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