TEAM’S VOICE

なぜiGiに応募しましたか

ゲーム開発の専門家の方からメンタリングしていただける事や、大型イベント出展が出来る事が魅力的で応募しました。

最も魅力的だったプログラムは？

一番はメンタリングです。開発自体は一人でしていて、客観的な意見を貰える機会が少なかったので、ゲームを突き詰めて開発した経験がある方からのアドバイスをいただけるのが有難かったです。

印象的だったメンターのアドバイスは？

パズルゲームを作っていますが、難しいパズルギミックを作るよりも、プレイヤーに小さな気付きが得られるようなステージ設計が良いのでは？というアドバイスが印象的でした。

メンターのアドバイスを反映した点は？

ステージデザインの設計に強く影響を受けています。

チーム制作で難しかったことは？

グラフィック担当やサウンド担当に対するスケジュールの作成や調整が大変でした。 自分の開発スケジュールだけであれば作業内容を把握しているので問題ないですが、他の人のスケジュールを把握した上で、そこに合わせて開発を進めなければならないのが大変でした。

応募を考えている方に一言（＆特におすすめな点は？）

ゲームのプロトタイプを製品版までブラッシュアップしたい人におすすめです。 iGiはプロトタイプやコンセプトがあれば応募出来るので、そこからさらに作品を売っていこうという状態にするプログラムになっています。

INTERVIEW

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