第3期
KALEIDOLA
チーム名 | hayatoskie |
ジャンル | パズル |
エンジン・ツール | Unreal Engine |
KALEIDOLA は、万華鏡の力で世界を変えながら進む3人称視点のアクションパズルゲームです。3D通常モードと2D万華鏡モードを切り替えて、各ステージを有利に進めながら目的地まで到達します。プレイヤーは独創的なビジュアルとパズル体験、創造力と問題解決能力を試すことができます。 |
TEAM’S VOICE
- 半年間の感想
- レクチャーだったりメンタリングだったり本当に色々体験できることがたくさんあって応募して良かったと思った。
- 印象的だったメンターの意見は?
- レベルデザインのメンターに色々相談した。 独特なパズルゲームなので、新しいものに人は恐怖心を覚えるからなるべく最初は優しく丁寧にプレイさせてあげたほうがいいよと言われた。 そのアドバイスを受けてギミックの要素を分かりやすく楽しめるものに全部変えた。
- iGiに応募した理由は?
- 色々なインディー支援のプログラムがあるけど、国内だけではなく海外へのアピールの仕方とか海外との接点の持ち方がプログラムの中に入っているのがiGiの特徴的な部分だと思った。
- 海外との接点で身についたこと
- イベントなどでも臆せず海外のパブリッシャーにも自分からコミュニケーションを持っていく必要があると思ったので積極的にコミュニケーションをとるようになった。英語は役に立つと思った。
- iGiの活動で大変だったこと
- 進捗を定期的にあげるということ。2週間に1度、開発進捗の会議があるのでそこできちんと進捗をみせるのが大変だった。
- もっともに身についた能力は?
- コミュニケーション能力かと思う。レクチャーやメンタリングでメンターと話すのはもちろんのことイベントなどでパブリッシャーとも話し、日本語だけではなく英語でも話す必要がありコミュニケーションのはばが増えて色々な人と話す能力が身についたと思う。
- 応募を迷っている方へ一言
- 迷っているんだったら応募したほうがいい。 iGiはサポートが手厚くて、かつクリエイターの意思を尊重してくれるので今よりはいい開発環境に身を置くことができる。 是非応募してください。