第3期
World End Execute
チーム名 | HAMELN |
ジャンル | アクション |
エンジン・ツール | Unity |
架空のソーシャルゲームに没データとして残された主人公。 レベルデザインをコントロールできなくなった”ボスデータ”が立ちはだかる。 次第にインフレしていく運営の中で、最高の「サービス終了」を目指して駆け抜けろ。 スキルのビルドで敵をなぎ倒すスタイリッシュ3Dアクション。 |
TEAM’S VOICE
- 半年間の感想
- 改めてゲーム制作の楽しさと難しさを実感している。
- ゲーム開発の難しさとは?
- ユーザーに伝えるべきコアな部分の面白さと、こちらの理解していることをユーザーにどう伝えていくのかの両立が難しく思う。
- iGiに応募した理由は?
- DMをもらって初めて知った。過去にフォローしていた卒業生のタイトルの動画を見て挑戦してみたいと思った。
- 印象的だったメンターの意見は?
- えーでるわいすのお二人にはよくメンタリングをしてもらった。 本業でもゲーム開発を行っているがが、小規模開発の経験はあまりなかったので全体を通しての意見とかを頂けてとても貴重だった。
- 影響を受けたアドバイスは?
- 見せ方のところ。ユーザーがはう感じるよねという手触りなど話はすごく影響をうけた。
- 本業との両立は?
- 直近は特に時間的に厳しかった。 しかし、iGiで学んだことを本業に反映できたり、逆もまたしかりで「時間」という意味では難しかったけど「知識」という意味ではいいサイクルを回せたと思う。
- 応募を考えている人へ
- 今までゲーム開発の一部に携わってきたけど、ゲーム開発全体に関わって海外にアピールをするという特別な経験をさせてもらっている。 特に海外に向けて作品を開発していきたい人に対してはiGiはとても力になってくれると思う。ぜひ応募して下さい。